クラスでDrawBird
DrawBirdを教室で使うのは、とても簡単です。会員登録もメールも、インストールもいりません。黒板に映すブラウザと、生徒のタブレットかパソコンがあればOK。生徒がひとりずつ鳥を描くと、全員の鳥が同じ空を飛びます。自分の鳥を見つけた子どもたちで、教室の空気が変わります。
何歳向け?
お絵かき部分は、幼児から誰でも楽しめます。鳥の説明ページは、小学2年生以上向けです。中学校では「生物の分類」「渡り」「生息地」の単元につなげられます。
40分の授業プラン
- ウォームアップ(5分): 校庭や窓から見えた鳥を聞いて、黒板に書きます。それからトルコの鳥たちのページから1羽を選んで、いっしょに読みましょう。
- 観察(5分): 選んだ鳥の、くちばし、翼、尾を見てみます。「このくちばしは何を食べるためのもの?」と聞いてみてください。たいてい、いい話し合いになります。
- 描き方レッスン(10分): 描き方レッスンのひとつを映して、ステップをいっしょに見ます。点線の説明をしましょう。線より上は羽ばたき、線より下は体として動かない、と。
- みんなで描こう(10分): ひとりずつ自分の鳥を描き、名前をつけて、「飛ばす!」を押します。
- みんなの空(7分): 黒板で「空」タブを開きます。鳥が来るたびに、クラスのみんながお互いの鳥に気づいていきます。えさモードをオンにしてえさをまけば、大笑い間違いなし。
- おわりに(3分): 「あなたの鳥のくちばしは、どうしてそうなってるの?」と聞いて、1日をしめくくります。宿題に、家での鳥の観察を出してもいいでしょう。
大事なこと:不適切な鳥が出たら
鳥は放った瞬間にみんなの空に入ります。だから、教室で描いた鳥もすぐに大画面に出ます。新しい鳥には、管理者が毎日目を通しています。でも授業中に不適切な鳥が出たら、その鳥をタップして通報を押してください。新しい鳥は、2件の通報で空から降ります。授業中は教室の鳥だけを見せたいなら、群れを作って鳥を入れ、群れのリンクを開きましょう。
子どもの安全
- 名前、メール、電話、パスワードは聞きません。鳥絵描きの名前に本名を書かないよう、生徒に声をかけてください。
- 鳥、鳥絵描き、群れの名前にある不適切な言葉は、自動でブロックされます。
- どの鳥も「通報」できます。不適切な絵は空から降ろされ、管理者に送られます。
- 広告も、チャットも、個人メッセージもありません。
- くわしくは:利用規約、プライバシー、KVKK告知文。
ちょっとしたコツ
- タブレットは、指で描くのが簡単です。太さは8〜10にしましょう。
- 図形を一気にぬるには、バケツツールを使ってください。子どもたちは大好きです。
- クラス全員が同じネットワークにつながっているので、すごいはやさで続けて送ると「ちょっとゆっくり!」と出ることがあります。1分待てば大丈夫です。
- 群れを作って、クラスの鳥を入れ、リンクを保護者と共有しましょう。「5年B組の空」みたいに。
- 人数の多いクラスでは、空の「鳥の数」を40に上げましょう。