ズアオアトリ
Fringilla coelebs
森を歩いているときに聞こえる、終わりにくるっと飾りのつく楽しげなさえずりは、たいていズアオアトリです。
| 大きさ | 14.5〜16cm |
|---|---|
| 翼を広げた長さ | 25〜28cm |
| 体重 | 18〜29g |
| 食べ物 | 種。夏は虫 |
| 卵 | 4〜5個 |
| 見られる場所 | 森、公園、庭。一年中 |
オスは胸とほっぺがピンクがかった茶色、頭は青灰色で、翼に白い帯が2本あります。メスはもう少しくすんだオリーブ色の茶色ですが、同じ白い帯があります。
学名の「coelebs」は独身という意味です。リンネがスウェーデンで、冬にメスが南へ行き、オスが残るのを見て、その名がつきました。
さえずりは場所によってちがいます。ヒナは大人の声を聞いて覚えるので、地域ごとに自分たちの方言ができるのです。鳥にも方言があるなんて、すてきじゃない?
巣は、小さくてきれいなお椀の形。外側を地衣類やコケでおおって、中に羽をしきます。このおおいのおかげで、木の皮の上ではほとんど見えません。
DrawBirdで描くには
スズメのレッスンを見てください。胸をピンクがかった茶色に、頭を青灰色にして、翼に白い線を2本足します。好きなら、尾のふちにも白い帯を入れてみて。