ホオアカトキ
Geronticus eremita
頭は赤くてはげていて、うなじの羽はぼさぼさ、くちばしは長くて赤い鳥。ビレジクで保護されていて、絶滅の危機にあります。
| 大きさ | 70〜80cm |
|---|---|
| 翼を広げた長さ | 125〜135cm |
| 体重 | 1〜1.5kg |
| 食べ物 | 虫、幼虫、小さな爬虫類 |
| 卵 | 2〜3個 |
| 見られる場所 | ビレジク(シャンルウルファ)の繁殖施設とその周辺 |
遠くからは黒く見えますが、近くで見ると羽が緑と紫に光っています。頭には羽がまったくありません。赤い皮ふと、うなじのぼさぼさの羽が、「はげ」という名前の由来です。
昔は、中東からヨーロッパまで広くすんでいました。狩りや、すみかの消滅、農薬のせいで、世界でもっとも数の少ない鳥のひとつになってしまいました。
ビレジクは、何百年ものあいだ、毎年春にこの鳥が帰ってくる場所でした。今は、そこにある繁殖施設で保護されていて、数を増やそうと取りくみが続いています。
社会性のある鳥です。岩場にコロニーを作って巣をかけ、ヒナをみんなで育てます。
DrawBirdで描くには
カモメのレッスンの長い翼を使いますが、鳥は濃い金属のような緑がかった黒にします。頭は赤くて羽なし、くちばしは長く、赤く、下にまげて描きます。うなじに、ぼさぼさの羽を何本か足しましょう。