ヨーロッパハチクイ
Merops apiaster
夏、電線にずらっと並んで「ピュルッ、ピュルッ」と呼びあう、ターコイズ、黄色、栗色の鳥たち。ヨーロッパでいちばんカラフルな鳥のひとつが、ここにいます。
| 大きさ | 25〜29cm(尾の先まで) |
|---|---|
| 翼を広げた長さ | 36〜40cm |
| 体重 | 45〜70g |
| 食べ物 | ハチ、スズメバチ、トンボなど飛ぶ虫 |
| 卵 | 4〜7個 |
| 見られる場所 | 開けた土地、川岸。4月〜9月 |
背中は栗色と黄色、のどはあざやかな黄色、胸はターコイズ。尾の真ん中の2本の羽が、ほかより長いです。
名前のとおり、おもにハチを食べます。じゃあ、針は? ハチをつかまえると、枝に持っていって、針が取れて毒が出きるまで、枝にたたいたりこすりつけたりします。それからおいしそうに飲みこみます。
巣は、土の崖や、川岸の砂の壁に作ります。くちばしで1メートルを超えるトンネルを掘ります。いつも、群れで並んで作ります。
冬はアフリカですごします。ハチ飼いさんの中には困る人もいますが、研究では、1つのコロニーがハチの巣箱に大きな害を与えることはあまりないと言われています。
DrawBirdで描くには
インコのレッスンのカラフルな鳥というアイデアを使って、くちばしは長く細く、少しだけ曲げます。尾の真ん中に長い羽を2本足しましょう。のどは黄色、胸はターコイズ、背中は栗色に。